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New お祭りの幕にふさわしい「赤」の研究

明るい赤・暗い赤・紫がかった赤などなど・・・さまざまです。私たち祥雲は、いろいろなお祭りでたくさんの幕を見てきた経験から「これだ!」という色を決めました。そして厚み・触り心地・丈夫さをふくめ、オリジナルの羅紗を織っています。そして表地とおなじくらい大切な裏地。古くから麻が多く使われていますが、縮むという欠点が、それを克服した麻布を祥雲では使用しています。
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うれしい新聞記事がつづきました!

こんにちは、祥雲です。 私たちの手がけたお仕事が新聞記事になるといううれしいことが続きました!お祭りでは私たちは裏方、それでも自分たちの事のようにうれしいのは同じです。 ■知多市岡田中組「雨車」 ...
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今こそ、みんなで山車を点検してみよう

コロナ禍のいまだからこそ、お祭りのできない今だからこそ山車の点検。これから長く曳き廻すため、きっちりとした点検と現状把握が必要です。点検結果をもとに、修理保存の計画を作り、将来的に山車の担当者が代わってもどう修理をすすめればよいかという指標になります。
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漆の殺菌効果でコロナ退散!?

漆の主成分であるウルシオールに殺菌効果があり、大腸菌・カビ菌を減少させる実験結果があります|会場にあったウルシノキ。この木は漆を取り終えて切り倒したもので、すでに漆は出なくなっています。見てみると、横方向に何本もキズがついています。刃物でこの傷をつけることによって、木を守るために出てくる樹液が漆です。漆が採取できるまでに10年育てて、一本の木から牛乳瓶1本ほどの量がとれ、そして切り倒します。
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二〇二一年、丑年!

京都の人でさえ『まだそんな方法でやってはりますの??』と言わしめた消えかかった伝統の技「堅地天然漆」昭和~平成でペンキ塗りにされてしまった静岡浅間神社山車の山車を修復しています。嬉しいことに、お正月の新聞に記事にしていただきました。地味なお仕事にスポットを当てて下さる静岡新聞さんに感謝です。コロナ禍でも決してお祭りの灯りを消さない、強い意志で2021乗り切っていきたいですね。
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彫刻おひろめ!飛龍に鯉、なみちどり

こんにちは、祥雲です。 秋も深まり温暖な静岡もけっこう寒くなってきました。本来なら川越まつりが行われているはずだった10月第三週に行われた彫刻お披露目会についてご紹介したいと思います。 仙波二郎の山車 (...
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だ~れも知らないお仕事 江戸時代の須弥壇 お直し

天和年間(1680年くらい)につくられたお寺の須弥壇(しゅみだん)を解体修理。木地を直し・漆を塗り直し、再び設置されていたもとの場所に戻す。途中で江戸の職人の技を目にしたり、墨書きを見つけたり、時を超える仕事ってこういうことなのかなと思う一瞬です。
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龍の設計図(2/2) ~越えていこう、川越~

龍の彫刻の製作工程を大公開|木材選びから山車への取り付け、山車の上から見た川越祭りの夜の雰囲気まですべてご紹介。京都祇園祭の下絵を書き直し、川越の龍として生まれ変わった彫刻。貴重な写真を豊富に掲載しています。
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龍の設計図(1/2) ~京都祇園から川越へ!~

龍の彫刻の製作工程を大公開|木材選びから山車への取り付け、山車の上から見た川越祭りの夜の雰囲気まですべてご紹介。京都祇園祭の下絵を書き直し、川越の龍として生まれ変わった彫刻。貴重な写真を豊富に掲載しています。
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轅新調、うるし塗り!

こんにちは、祥雲です。タイトルの文字「轅」読めましたでしょうか。 これは轅(ながえ)と読みます。川越型山車のいわゆる土台の部分、山車で一番大きく大切な材料です。祥雲では川越市旭町三丁目「信綱の山車」の轅を新調・漆塗りしました。ちょっ...